こないだGたすと話して久しぶりに読みたくなってよー
どうせなら最初からかなぁと思ってこれから…
うーん
昔夢中になったものって今ももちろん好きなんだけどその時の自分には到底敵わないなぁ
もう一度今の自分で体験しているようで実はほとんどその時の記憶と興奮をなぞってるだけなのかもしれないなー
とか思ったり(σ´∇`)
あとは実写には本当がっかりだよ!だったんですけどそれって文章から人や場所やシーンがあまりにも自分の中にはっきりとありすぎて、だからだったのかなぁ〜
そんな風にさせられる文章ってほんとすごいなー
と改めて。
絡新婦での冒頭、黒い男と桜色に染まった女が対峙するシーンなんて目に焼き付いたように鮮明に頭の中で再生できてしまうし、京極堂の店や居間にみんなが集まってるとことか京極堂までの坂道とか
あとやっぱりこの昔の日本の時代背景が好きすぎてなー!
昔の日本ってほんとに魅力的…
たまらないです
とか偉そうに言ってるけど宗教の話とか難しすぎて目線がページの上を滑っているだけの時も多々ww
三行で頼む…って言いたくなるもんw
京極堂の話をなんやかんや理解できるのはすごいと思うのだよ、関口君w
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